気ままに・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 16・ 平治岳から久住山 縦走。            (2015年5月28日〜31日)

<<   作成日時 : 2015/06/03 08:52   >>

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 14

くじゅう山系で一番ミヤマキリシマが見える山と言われている平治岳を登り、秘湯 「法華院温泉」 に泊まり 久住山を縦走して来ました。(大阪南港から往復 船中泊の、実質一泊二日の山旅です。)
 百名山で訪れて以来、ミヤマキリシマや坊がつるに憧れ、常々 ゆっくりもう一度訪れてみたいと思っておりました。「法華院温泉」は、”坊がつる讃歌” ゆかりの地 坊がつる にある一軒宿。 一度泊まってみたいと思っていた願いが叶ったとても嬉しい山旅になりました。
            平治岳、1642m。  久住山、1786m。   参加者、23名(男性5名・女性18名)。


            29日AM9:05分。 平治岳(ひいじだけ)へ、男池(おいけ)ルートで歩き初めます。
画像




       男池。 環境庁の「日本名水100選にも選定された、黒岳北麓の美しい原生林内に湧く名水。
               年中12.6℃の水温を保ち、1日約2万トンという豊かな湧出量とか。
画像


                まろやかな口あたりで、お茶・コーヒー・水割りに良さそうでした。      
画像
                           う〜〜ん! 美味しい〜!♪




                    湧水で咽をうるおし緑豊かな原生林を進みます。
画像





                       爽やかな空気♪! 深い原生林!!
画像


                            足元に春の花々♪
画像画像













                            ニリンソウとバイケイソウ


画像
                               コガクウツギ




                        登り一辺倒のキツイ道がつづきます。
画像





                        そして、やがてソババッケ。休憩です。
画像
                 ソババッケの林の途切れた空遠く 平治岳が見えてきました。


   ソババッケは名前から想像つくように蕎麦から化けた妖怪で、人里離れた山間の平地で、蕎麦の種を撒いて、
                       自分の仲間を増やすことを生業としている。
  その妖怪ソババッケが最もよくいるところが、なにを隠そうこの九重の山窪ソババッケで、いまでも運がよければ
            雨あがりのあとなど、樹々のあいまから現れ、ひょっこりひょっこりとはねながら、
            地に蕎麦の種を撒いているソババッケの姿を見ることができる。 (ネットで検索)



                 休憩後、再び鬱蒼とした緑の林のつづく登山道に入ります。
画像
           またまた、大小の石が多くなり、涸れた沢沿いの険しい急坂が待ち構えていました。




             やがて「坊がつる」からの道が合流している大戸越(うとんごし)に到着。
画像
                 ここで昼食を食べ、ザックを置いて空身で平治岳に登ります。

                 シャクトリ虫にやられたのか、枯れ木の目立つ中を登ります。



           ミヤマキリシマは咲いていないのかしら? 焦るように夢中で高度を稼ぎ登ります!
                            咲いていました〜♪
画像





画像





画像





                 ♪四面山なる坊がつる〜 と、歌われた坊がつるも見えます。
画像




                   下から見えた峰は平治岳の頂上ではないようでした。
画像




               登りきって更にミヤマキリシマが咲くなだらかな斜面を進みます。
画像



画像
                      展望は抜群ですが、意外と狭い頂上です♪



                    頂上から明日登る 久住山が逆光の中、望めました。
画像





                       急な下り専用路。 転げるように下ります。
画像





              今日は、あの見える坊がつるの少し先の「法華院温泉」に泊まります♪
画像





                     満足感いっぱいで「坊がつる」に到着で〜す。
画像


画像





                 15時42分。 「法華院温泉山荘」、とても混み合っていました。
画像




画像




                                  *



                   30日 AM 6:00分、山荘を出発し久住山に向かいます。



          昨日は緑豊かな原生林の中の歩き。 今日は火山砂礫の殺伐とした道を歩きます。
画像
                       噴煙が感じられる硫黄岳の傍を歩きます。




                       そして見覚のある 「久住分」 に来ました。
画像

                   ここから久住山山頂 目指して、ただひたすら登ります。




                     バンザ〜イ! 久住山二度目の登頂で〜す♪
画像



画像


             このあと久住分から 扇ヶ鼻分岐、沓掛山、を経て 牧ノ峠の駐車場に下り、
                入浴、昼食し、日田市を散策。 新門司港から帰路につきました。

         後半少し、パラッと雨に見舞われたけど山の中ではお天気に恵まれ憧れの素晴らしい
                 山歩きが出来ました。 有難うございました。 感謝です♪

                                 (完)
















月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 14
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
坊がつる讃歌良く耳にしました。哀愁のこもったいい歌ですよね。
歌でミヤマキリシマや坊がつるを知りました。いい時代のロマンや青春を思い出します。いいところに行かれましたね。羨ましく拝見しました。
TAKA
2015/06/03 21:16
「ミヤマキリシマ」「坊がつる」「法華院温泉」・・・
懐かしく拝見致しました。
その昔(笑)訪れた時はミヤマキリシマにはまだ、早く、その時に、きっと又、その花が四面を埋め尽くす頃に、法華院温泉に泊まって来たいと誓いました。
カラオケで「坊がつる賛歌」を歌うばかりで、実現しないでいますが、再訪が叶えられて良かったですね。
noritan
2015/06/04 00:58
いい山行をされていますね。久住山とミヤマキリシマは今が旬ですね。斜面一面のミヤマキリシマは見事ですね。
しゃくなげいろ
2015/06/04 08:12
ミヤマキリシマってつつじの一種なんですね。
斜面一面のミヤマキリシマ、見事ですねーー! 
ミヤマキリシマと坊がつる、芹洋子の歌のとおりですね。歌のイメージが先行してか、とても旅情的というか哀愁を感じます。
法華院温泉、坊がつる、ミヤマキリシマ、憧れます。
hanahana
2015/06/04 10:14
久住山、登って来られたのですね。九州遠いですね〜〜
最後の写真に写っている遠くの山はお釈迦様が横たわってような涅槃像に見えますが阿蘇山でしょうか。
九州の山は未知の山、ブログで楽しませてもらっています。
向日葵
2015/06/04 10:27
TAKAさま、コメント有難うございます。
「坊がつる讃歌」 NHKのみんなの歌で芹洋子が歌っていましたよね。山男の心情を歌っており大好きな歌の一つです。
山仲間が良く歌う歌で何度か聞く機会もあったことでしょう。 (*^_^*)
抒情豊かないい歌ですよね♪
FUKU
2015/06/04 16:29
noritanさま、ご訪問コメント有難うございます。
以前久住山訪れた時、休憩で坊がつる方面を眺めながら現地のガイドさんがオカリナで坊がつる讃歌を吹いてくれ感激したことを思い出します。
いつかもう一度、先回見られなかったミヤマキリシマの時期に坊がつるを歩き法華院温泉に泊まりたいと強く思いました。
今回その念願が叶い、とても嬉しく充実した気持でいっぱいです♪
FUKU
2015/06/04 17:15
しゃくなげいろ様、コメント有難うございます。
大戸越(うとんごし)に到着した時、枯れ木が目立っていてミヤマキリシマがはたして咲いているのか心配しました。
実際 最近、シャクトリムシにやられて以前のような元気がないのだそうです。 (*^_^*)
それでも、高度があがるにつれて咲いていてくれ その美しさを見ることが出来て嬉しかったです。
FUKU
2015/06/04 17:28
hanahana様コメント有難うございます。
そうなんですね。坊がつる讃歌のイメージが強く、どちらかと言うと薄くれないか薄ピンク色の花が似合う? のですが〜 (*^_^*)
「法華院温泉」、開湯は500年前に九重山法華院白水寺と呼ばれる修験場が建てられたのがはじまりなんですって。
趣のあるいい温泉でした。
FUKU
2015/06/04 17:48
向日葵様、ご訪問コメント有難うございます。
九州、ホントに遠いですね〜 行き帰り船中泊二回ですものね。
そうそう向日葵さん良くご存じですね。最後の画像の遠くに写っている二つの山、お釈迦様が寝て居られるように見えるのは阿蘇山(中岳と高岳)ですね。向日葵さんはまだお若し、いくらでもチャンスはあります。
若いって、いいですね〜♪ (*^_^*)
FUKU
2015/06/04 18:05
”PeRo”さま、いつも気持玉有難うございます。
じゃがいもを全て収穫ですか。随分沢山収穫がありましたね♪
じゃが芋は保存もきくし、いろいろ幅広く料理できますので重宝しますね。これがあるから家庭菜園やめられませんね。 (*^_^*)
FUKU
2015/06/04 18:16
FUKU さま
またまたお邪魔して済みません。
ミヤマキリシマ咲き誇る久住山、7.8年前に一度。
その時に坊がつる・法華院温泉を俯瞰して出来る事なら
改めて来たいものだとの念を強く抱きました。
九重連山は私にとってもう一度と行きたいと思われる山の
top3の一座です。
輝ジィ〜ジ
2015/06/05 21:55
甘納豆さま、気持玉有難うございます。
九州の山旅、お天気に恵まれ友に恵まれとても快適でした。たまに船旅もいいものですね。
FUKU
2015/06/06 08:28
輝ジィ〜ジさま、ご訪問コメント有難うございます。
そうですか、もう一度と行きたいと思われる山のtop3の一座ですか。多くのみなさんが そのように言われます。
九重連山、何か不思議な惹かれるものがあるようです。 (*^_^*)
FUKU
2015/06/06 08:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
16・ 平治岳から久住山 縦走。            (2015年5月28日〜31日) 気ままに・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる